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COLUMN

- 2020.03.01 - OTHER

創造はシステムであるーWhat to doと具体的な目標の「言葉」

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創造

昨日の続きのような文章になるが)

目下のところ「C BIBLE」として続けてきたこのブログを、ドメイン移管&名前の変更をするのに幾つかの決断を迫られている。

始めた当初は名前を決めるのも、ドメインを取るのもさして考えはしなかった。

しかし、少なからずC BIBLE(あるいはCバイブル)として認識してくださっている方もいる・・・そう考えるとドメインも名前も、スパッと切れ味よく決断できない自分も事実いる。

創造は「何をやりたいのか」という具体的な目的を決めることから始まる。ところが、結構、これが難しい。

これは、「創造はシステムである」という本の一節だ。

思いは、茫洋とした曖昧な願望である。(中略)

願望とは、普通、「何となく生きている証拠にでっかいことをやってみたい」という程度の、初日の出を見ながらフツフツと湧き起こったような熱き思いに過ぎない。

これでは脳が目指すべき、マトが決まらない。

そこで、この思いを具体的な言葉に変換する。「言葉」は設計でいえば要求機能、設計仕様であり、研究でいえば目的である。つまり「何がしたいか」「What to do」である。

この文章が目に飛び込んできた時、ふと思い出したことがある。

そういえば、先日「ブランデッドコンテンツ」について書いた時に、私はこんなことを言っていた。

ブランデッドコンテンツなどと言うと、何となく背筋が伸びて肩に力が入ってしまうが、つまりはあなたとの距離を縮めて信頼を得ること。

日々のこれ(この文章たち)を通じて、あなたとの距離を縮めて、具体と抽象かかわらず何らかの信頼を得ること。

そうだ。テックブックを知ってもらい、少しでもあなたとの距離を縮めること。そして、その先に何らかの信頼を得ること。まずはこれが、この場所を通じてしたいこと(What to do)だ。

「創造はシステムである」は、まだまだ私に教えてくれる。

手段ではなく、目的を願掛けしよう。それも「思い」ではなく、「言葉」である。一般に人間は抽象的な目標の「思い」を設定しても達成できない。

だから具体的な目標の「言葉」を設定する。

そう。デジタルメディアである以上、どのコンテンツがどれくらい読まれているのか?(ちゃんと読まれているのか?)といったことがわかる。

データを見れば、この場所が認知されて、あなたから少しでも信頼を得ているのかといったことがわかる。

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今週中には、ドメイン移管が終わり、名前もソーシャルメディア初め関連するところを順次変えていく。

並行してテックブック編集部で「言葉(具体的な目標)」を共有し、引き続きここに来てくださるあなたに価値ある何かを届けたいと思う。

もしよかったら、引き続き足を運んでみてください。

今回、登場した本

文/テックブック清水拓也

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