静岡の屋台でおなじみ「さくら棒」の元祖
創業80年「栗山製麩所」のなが~い秘密
こんにちは。川名ひろと申します。 先日描かせていただいた記事です。 私は両親ともに静岡市出身、ついでに祖父母ももれなく静岡市出身という、生粋の静岡市民です。 まあそれだもんで、普通にしゃべくったつもりが方言だったり、「常..more
こんにちは。川名ひろと申します。 先日描かせていただいた記事です。 私は両親ともに静岡市出身、ついでに祖父母ももれなく静岡市出身という、生粋の静岡市民です。 まあそれだもんで、普通にしゃべくったつもりが方言だったり、「常..more
読めるけど書けない地名といえば、新潟。カーシュマレイハントウ、新潟。 編集部の安藤です。新潟を指して、「読めるけど書けない」というラーメンズのネタがありました。 さて、静岡には「書けるけど読めない」という地名も少なくあり..more
拝啓、モテがほしい女の子たちへ。 以前、吉松編集長がご紹介した、アーティストやクリエイターのためのシェアオフィス、静岡市葵区「金座ボタニカ」。 その1室に入居している古着屋さん「chubby×eight(チャビィエイト)..more
魅力いっぱいの大井川鐵道沿線を語るシリーズ第3談。今回は家山駅から徒歩5分の場所にある醤油・味噌の醸造元を紹介します。 明治43年から続く「マルイエ醤油 川根本家」。創業年を聞かなくても、店構えからひしひしと風格が伝わっ..more
どうもどうも、好きな映画はもっぱらタランティーノの『パルプフィクション』。mitecoゲストライターのロッキーです。 いまではおじさん街道まっしぐらな僕にも、大学生時代が3年前くらい前にありました。バイトと映画と音楽とス..more
夏目前です! ライターの小枝です。最近は暑い日が続きますね。 そんな暑い夏から逃れる「避暑」。地元民の私は「浜松の避暑スポットは?」と聞かれたら、竜ヶ岩洞を真っ先に挙げます。非日常を体験できる洞窟探索、とても楽しいです!..more
静岡ってじつはファンには知る人ぞ知られる「夜景スポット」の宝庫。入り組んだ地形で、海と山が近い距離にあり、さらにビル群や工場、そして富士山と夜景を彩るアイテムが目白押しなのがその理由です。 そんな夜景スポットをデートや休..more
こんにちは、編集部の山口です。信頼できる最高の仲間というのは、かけがえのないものですよね。 中学校の同級生で結成し、高校時代には200本以上のライブ、全国ツアーから2度のアメリカツアー。さらには、静岡市内のライブハウスを..more
最近、東京・大阪・福岡と出張続きで、自分がバリバリのビジネスパーソンなんじゃないかという錯覚に陥っています。どうも、編集部の安藤です。 さて、静岡県外に出て、とくに驚いたのがエスカレーターでの立ち位置でした。新大阪駅周辺..more
6月第3日曜日。アメリカのワシントン州から始まったとされる「父の日」は、いまや日本でも恒例の年中行事となっている。 日ごろは伝えづらい、お父さんへの感謝の気持ちをどう表そう? 父の日グランプリ2017は、お父さんに喜んで..more