若返りの温泉でつるつるスベスベ「せっその湯」
山里にたたずむ素朴な温泉地「接阻峡温泉」へ
筆者、とびっきりの秘湯があるとウワサの南アルプス麓、日帰り温泉施設へやってきました。 秘境という言葉がぴったりとあてはまる静かな山中にあり、ここを知る人はそう多くないかもしれません。周辺は長島ダムを控えて、22世帯の限界..more
筆者、とびっきりの秘湯があるとウワサの南アルプス麓、日帰り温泉施設へやってきました。 秘境という言葉がぴったりとあてはまる静かな山中にあり、ここを知る人はそう多くないかもしれません。周辺は長島ダムを控えて、22世帯の限界..more
そういえば、大井川鐵道沿線のローカルフードってなにかないのだろうか? と筆者、思いだしたように調べてみました。これまで連載してきたなかで、川根もお茶だけではないことを知りましたが、料理そのものとなると、まだ出会えていない..more
現在トーマスフェア期間中ということもあり、休日は家族連れで大賑わいの大井川鐵道千頭駅。構内ではさまざまなキャラクターとふれあうことができます。 (c)2017 Gullane (Thomas) Limited この駅構内..more
大井川鐵道沿線の楽しいモノ・コトを紹介する連載。このたびの舞台は井川線ひらんだ駅です。 ひらんだ駅に入るトロッコ列車。 ひらんだ駅の目の前には、長島ダムの建造によって形成された美しい人造湖・接岨湖(せっそこ)が広がってい..more
『きかんしゃトーマスとゆかいななかまたち』のキャラクターが活躍中の大井川鐵道。このところ列車の話題中心でしたので、今回はお立ち寄りスポットを紹介します。 大井川鐵道本線終点の千頭駅から徒歩すぐのところで、2016年の夏に..more
大井川鐵道の連載記事を担当している筆者としては、そろそろ川根の山を書きたいなということで、奥大井県立自然公園内で随一の人気を誇る大札山へ行ってきました。 大札山肩コース登山口から望む眺望。 登山口ですでにこの眺望なので、..more
静岡県の中部と西部を分ける地点、川根本町は寸又峡にある「晴耕雨読」。これ以上は奥に進むことができない地点にあるエリアで、2012年に開店した知る人ぞ知るお店です。 店主の馬場さんは、もともとは東京で生まれ育った生粋の都会..more
国道362号線を北に向かって1時間とちょっと。山道でインディーポップを流し、窓を開けると初夏の風が心地いい。『リバー・ランズ・スルー・イット』で映し出されるモンタナ・ミズーラの町のように、だんだんと喧騒を離れていって深ま..more
この大井川鐵道沿線シリーズでは、すでに何度か登場している絶景の秘境駅・奥大井湖上駅。 じつは7月7日より、この秘境駅に臨時の“郵便局”が開設されているのです! 画像提供:STLアライアンス 駅に併設された「レイクコテージ..more
景色が穏やかに移ろいゆくこの季節。温暖な静岡県内も、各地の紅葉スポットが賑わいを見せ始めています。 静岡の紅葉スポットといえば富士山スカイラインや梅ヶ島温泉郷、熱海梅園、天城などがありますが、筆者が今回紹介するのはコチラ..more