聴いて歌って踊れる定期演奏会まで1か月!
掛川西高校吹奏楽部員が見どころを語ります
掛川駅から徒歩10分ほどの場所にある県立掛川西高等学校。放課後は部活動の掛け声や楽器演奏でにぎやかです。 甲子園に出場したことのある野球部、伝統的な応援を披露する應援團指導部でこの高校を知っている県民も少なくないでしょう..more
掛川駅から徒歩10分ほどの場所にある県立掛川西高等学校。放課後は部活動の掛け声や楽器演奏でにぎやかです。 甲子園に出場したことのある野球部、伝統的な応援を披露する應援團指導部でこの高校を知っている県民も少なくないでしょう..more
こんにちは、掛川市在住のこうだです。 私が取材に訪れたこの場所、言わずともご存じの方も多いでしょう。1年中きれいな植物が見られて、さまざまな鳥に会えて、天候に左右されずに行ける場所。 そう「掛川花鳥園」です。JR掛川駅か..more
掛川市満水(たまり)にあるリゾート施設「つま恋」。「フォークの聖地」と呼ばれた野外音楽イベントのほか、プールなどのレジャースポットとしてご存じの方も多いのではないでしょうか? 2016年は12月に運営のヤマハリゾートが撤..more
こんにちは。ライターを始めました、甲田です。 私は掛川市在住ですが、読者のみなさんは「掛川」からなにを連想しますか? 掛川茶? 掛川城? よく聞くのはこのあたりですが、お茶もお城も掛川特有のものではありませんよね。 そこ..more
読めそうだけど書けない不健康な漢字、憂鬱(ゆううつ)と痙攣(けいれん)。 編集部の安藤です。今回は静岡県掛川市から、第4回難読地名コンテストをお届けします。 いつのまにか秋が訪れ、憂鬱というか物憂げな気分です。 第4回静..more
登山連載の第7弾。今回はエコパスタジアムで知られる小笠山へ行ってきました! 小笠山の麓「小笠神社」の鳥居前に駐車場があるので、ここをスタート地点とする。 小笠山は標高わずか264m。これまでの連載で登場した山のなかでもっ..more
こんにちは。川名ひろと申します。 先日描かせていただいた記事です。 私は両親ともに静岡市出身、ついでに祖父母ももれなく静岡市出身という、生粋の静岡市民です。 まあそれだもんで、普通にしゃべくったつもりが方言だったり、「常..more
遠州七不思議のひとつに数えられる「夜泣き石」。静岡県掛川市の観光名所とされているが、石にまつわる奇妙なウワサが流れている。小夜の中山峠(掛川市佐夜鹿)に古くから伝わる言い伝えとともにご紹介したい。 夜泣き石にまつわる怖い..more
モノだけでなく、長く暮らしに根付いてきた風習とか、文化とか。あるいは、人に対する細かい気配りだとか。 そういったものをぜーんぶ、大切にしたいなあ。そんな気持ちになれるひとときを過ごせるカフェに出逢いました。 掛川市の「s..more
人里離れた奥地にも関わらず評判が評判を呼び、遠方からの来訪も多いと噂のカフェが掛川にあります。 それは東海道五十三次の宿場町、日坂宿を奥へ進んだところ。 まずは本邦初公開。ドローンによる空撮画像でご覧あれ。雑木林と渓流が..more