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COLUMN

- 2020.03.01 - OTHER

マーケティングはするな、営業しろ。

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営業

「マーケティングはするな、営業しろ」と言われただけなら、その真意を計りかねる。

しかし、彼女がスタートアップに向けて語ったことには、全面的に納得してしまった。

営業とマーケティングはそれぞれ、連続体の両端に位置しています。人々へのリーチに関して言えば、営業は狭く深く、マーケティングは、広く浅い方法です。そして、アーリーステージのスタートアップにとっては狭くて、深い方法が適しています。――これは、ユーザーへのアプローチ方法だけではなく、プロダクトの開発の参考にもなります。つまり、アーリーステージのスタートアップが実施すべきマーケティングは、営業と見分けのつかないものであるべきなのです。全体として関心のないマスの人々ではなく、自分たちが開発しているものに対して熱心に興味を持っている、少数のユーザーと話をすべきなのです。

出典:「スタートアップは、営業に力を注ぐ必要がある:ジェシカ・リヴィングストン

特にこの箇所は目から鱗が落ちた。

全体として関心のないマスの人々ではなく、自分たちが開発しているものに対して熱心に興味を持っている、少数のユーザーと話をすべきなのです。

「営業」という言葉から、電話をかけたり、提案資料を持ってクライアントのところに出向くことをイメージする人は多いかもしれない。

あるいは、別のイメージをしたとして何かを「売る」行為だと想像する人は多いのではないか。

しかし、熱心に興味をもっている(あるいはもってくれそうな)少数のユーザーと話すことを「営業」と捉えれると、「営業」が違った意味合いを持つ。

彼女は「少数のユーザーと話をすること」を営業だとしているが、マーケティングは顧客の課題解決だと捉えると、あるいはマーケティングだとしても非常に重要なことだ。(特にスタートアップにとっては)

原文はこちら

文/テックブック清水拓也

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