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COLUMN

- 2022.01.01 - blockchain

Pi Networkとは?価格・将来性・怪しいと言われる理由とプロジェクトの進捗

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Pi Network(パイネットワーク)はスマホで仮想通貨「Pi(パイ)」をマイニングできるアプリです。2021年12月現在、世界で3,000万人以上が利用しています。

ベトナムでは、月間約10億PV(ページビュー)の老舗オンラインニュースサイト『VnExpress』にPi Networkの記事がたびたび掲載されています。

この記事では、Pi Networkについて解説します。

この記事のポイント

  • Pi Networkは世界3,000万ユーザーが登録するアプリ
  • Piはビットコインの課題を解決するために誕生した仮想通貨
  • Pi Networkはインドを中心にアジア圏で注目が集まっている
  • 2021年までにPi Networkはメインネット移行したが取引所には未上場
 
Pi Networkは完全招待制のアプリです。招待コードは「satoru1224」でご登録ください。招待コードを入力いただくと、あなたのマイニングスピードもアップします。

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なお、現時点では売買するコインではありませんが、投資を推奨する内容ではありませんのでご了承ください。また、アプリダウンロードは個人情報流出のリスクもあるため、ご自身の責任でご判断ください。

Pi Network(パイネットワーク)とは?

Pi Networkはビットコインの課題を解消する新たな仮想通貨として誕生しました。まずはプロジェクトの認知度について見てみましょう。

Pi NetworkのGoogleトレンド推移

Googleトレンドを見る限り、世界的な検索のピークは2021年の2月頃だったようですが、2021年の年末も一定程度検索されているようです。

現在のプロジェクトの進捗状況を紹介します。

Pi Networkが盛り上がっている国

Pi Networkが盛り上がっている国や地域について、Pi Networkの公式サイトへのアクセス状況を調べました。

Pi Networkへアクセスするユーザーが多い国

Pi Networkのオーガニック検索数

長らくアメリカとインドで検索されていましたが、2021年10月頃からはインドで、2022年12月頃にはフィリピンで大きく検索数が増えています。

 

特にインドでは有料広告でトラフィック(サイトへの訪問)を稼いでいることがわかりました。また、インドネシアでも広告を広めていることから、Pi Networkは2021年下半期にアジア圏でのマーケティング活動に力を入れているようです。

Pi Networkのロードマップ

Pi Networkのロードマップを紹介します。

 
すでにPi Networkはメインネットに移行しました。ロードマップの進捗状況は良好だと考えられるので、あとは取引所への上場が期待されます。

フェーズ1:ブートストラップ

分散型システムとして動作するPiサーバーを立ち上げ、UI/UX(デザインや操作感などのユーザー体験)の改善に取り組むフェーズです。Piはどこの取引所にも上場せず、他の通貨で購入することはできません。

フェーズ2:テストネット

テストネットは本番と同様の環境で起動し、メインネットへの移行をテストするフェーズです。フェーズ1のサーバーとテストネットを毎日比較し、修正点を改善しながら実装します。

フェーズ3:メインネット

Piがメインネットに移行すると、永続的に自立したシステムとして起動します。以降、フェーズ1のエミュレーターとテストネットはシャットダウンされます。以降、Piを取引所に接続して他の通貨と交換できるようになる見込みです。

 
ロードマップ通り、2021年中にPi Networkはメインネットへ移行しました。ただし、2021年12月時点では仮想通貨取引所へ上場していません。

Pi Networkのガバナンスモデル

Pi Networkは永続的なガバナンスモデルを構築するために、2段階の計画を設けました。2021年12月時点で3,000万人のユーザーがいるため、すでに統治モデルはフェーズ2に移行したと見られます。

暫定ガバナンスモデル

ユーザー数が500万人に到達するまでは暫定的なガバナンスモデルの下で動作していました。ビットコインやイーサリアムなどのプロトコルで採用されているオフチェーンガバナンスモデルに似た方法で運用します。

ただし、Piのコアチームはコミュニティの意見に基づいて改善してきました。特定のセクションに質問や提案をしたり、オフラインのPioneerミートアップでユーザーの意見を聞いたりするなどして、Piの方向性を決定付けています。

Piの憲法制定会議

ユーザー数が500万人以上になって以降、Piのガバナンスモデルはフェーズ2に移行しました。

フェーズ2では世界中の複数地域で対面またはリモートの代表者会議が開催されます。対面・オンラインを問わず、コミュニティメンバーがPiの長期的なガバナンス構造作成に参加できます。

Pi Networkのマイニングの仕組み

Pi Networkの画面

Pi Networkのマイニング方法は、右側の「稲妻」マーク(緑色部分)を1日1回タップするだけです。マイニングが簡単なPi Networkですが、英語版のホワイトペーパーを翻訳し、マイニングの仕組みや報酬の内容を要約しました。

 
仮想通貨投資家の間では、Piは「第二のビットコイン」と呼ばれています。ビットコインのマイニングが抱える電力消費の課題を解消し、スマホによるマイニングを目指しています。

ビットコインのマイニング課題をスマホで解消

Pi Networkは、スマホで日常的にマイニングすることでビットコイン主導の仮想通貨の課題を解決します。

従来のビットコインのマイニングおよび分散型ネットワークによる承認は、多大な電力を消費するものでした。この電力消費は地球環境の視点において優しいものではありません。

Piは、SCP(Stellar Consensus Protocol)とFBA(Federated Byzantine Agreement)と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムでトランザクションの有効性を承認します。Pow(プルーフ・オブ・ワーク)方式により取引データを記録するビットコインより、データ転送は軽量です。

スマホマイニングにおけるユーザーの役割

Piのユーザーは4つの役割があり、いずれも広義のPiマイナーとして定義されます。ユーザーは複数の役割を兼務することが可能です。

  1. Pioneer:日常的にログインするユーザー
  2. Contributor: ユーザーの信頼性を保証するユーザー
  3. Ambassador:次のユーザーを開拓するユーザー
  4. Node:PCでPiノードソフトウェアを実行するユーザー

なお、Nodeについては2021年12月時点で存在しません。そもそもPiNodeソフトウェアがリリースされていないからです。

Pi Networkの経済モデルとマイニング報酬

Pi Networkは常に希少性を作り出す設計をしています。

マイニング報酬の内容

Pi Networkはマイニング報酬の具体的な価格を明言していません。新規に登録したユーザーはだいたい1日あたり1~2πを得られます。

現時点で確実に言えることは以下の2点です。

  • 1日1回マイニングできる
  • Pi Networkへの貢献度が高いとマイニングできる量が増える

Pi Networkの拡大に貢献するユーザーはマイニング報酬が増える仕組みです。つまり、ユーザー自身がマーケティング活動に協力することでPi Networkが成長します。

 
Pi NetworkのContributorは招待者と招待された方のどちらもなることができます。アプリに登録したらSecurity Circleへ登録してください。招待コードは「satoru1224」でご登録ください。

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マイニング報酬の計算式

Piのマイニング報酬の計算式は以下の通りです。

M:マイニング報酬の合計(M=∫f(P)※ユーザーが増えると相対的に減少する)
R:紹介報酬の合計(R=紹介率×M)
D:開発者の報酬の合計(D=開発者の報酬率*(M+R)

上記の報酬率はPi Networkの発展とともに減少するよう設計されています。

一部ユーザーへ極端に富が集中しないよう、できる限り公平にマイニング報酬を提供できる仕組みを目指すのがPi Networkの特徴です。しかし、同時に初期ユーザーには報酬が多くなるよう設計されています。

Pi Networkの運営チームと開発者

Pi Networkの運営チームについて、まずは最新情報が確認できる公式Twitterから紹介します。
https://twitter.com/picoreteam

Pi Networkの開発者Nicolas Kokkalis(ニコラス・コッカリス)は、スタンフォード大学でコンピュータエンジニアリングの博士号と、経営科学・工学の修士号を取得した人物です。公式Twitterを見てみましょう。

Nicolasはスタンフォード大学でスタートアップ企業を支援する非営利団体StartXの創設メンバーかつCTOを務めていました。StartXはマイクロソフトやパナソニックから資金提供を受け、700以上のスタートアップ企業を生み出した組織です。

参考:LinkeIn|Nicolas Kokkalis
参考:StartX(海外サイト)

Pi Networkの価格予想

いまPi Networkのマイニングをしている、あるいは情報収集中の方は、仮想通貨取引所への上場時の価格を期待しているのではないでしょうか。

2021年12月時点の価格

Pi Networkは現在どこにも上場していないため、価格はおろかチャートが存在しません。

さまざまな方の予想を見ると、1πあたり1~2ドルになるとする意見が一般的です。ただ、ベトナムでは1π=8.5ドルで取引されているというツイートも見受けられました。

また、あくまで期待感ではあるものの、1π=100~1,000ドルまで高騰するのではないかと考える方もいました。

 
Pi Networkでは毎日少なくとも1π程度はマイニングできます。毎日10万円(1π=1,000ドル)は非現実かもしれませんが、所有しておく価値はありそうです。

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ザ・シンプソンズのアノマリー

Pi Networkの価格上昇が期待される理由のひとつに、アメリカのアニメ『ザ・シンプソンズ』にPi Networkが登場したというアノマリー(理論的根拠がないが経験的に観測できること)があります。

『ザ・シンプソンズ』の予言は仮想通貨のアノマリーとして有名です。過去、ビットコインやATOM(cosmos)の価格上昇を示唆するシーンが登場しました。

実は、日本経済新聞でも『ザ・シンプソンズ』の予言が記事になりました。オカルト的な話題ではありますが、投資家の間ではそれなりに期待できる内容ではないかと考えられます。

参考:日本経済新聞|「ザ・シンプソンズ」の予言に身構える市場

Pi Networkとイーロン・マスクやテスラとの関係性

「イーロン・マスクがPi Networkに関係している」
「テスラがPiでの決済を認めるのではないか」

こうしたウワサがまことしやかにささやかれています。

まずはテスラとPi Networkの関係性ですが、テスラがPi Phoneを発表したからではないかと考えられます。

2021年12月時点では両者が公式に関係している旨は発表されていません。

イーロン・マスク個人とPi Networkに関する明確な関係性は見られませんでした。強いて言えば以下のようなツイートが一部で話題になっているようです。

ただし、イーロン・マスクはテスラのCEOであり、2021年はビットコインやDogeコインの相場をにぎわせた人物です。Piに注目している可能性も0ではありません。

今後も仮想通貨分野で名前を見る機会はあるのではないでしょうか。

参考:TECHNEWSWORLD|Tesla Smartphone Could Be a Game Changer(海外サイト)

Pi Networkの上場時期と可能性

Pi Networkのホワイトペーパーを読むと、メインネット移行後に仮想通貨取引所へ上場することが示されています。しかし、2021年12月時点ではどこにも上場していないようです。

Pi Networkに関するGoogleのLSI

Googleの検索画面を見ると「上場廃止」という表現が見られます。しかし、これまではどこの取引所にも上場していないため、プロジェクトが不調で上場廃止になったなどのトラブルは起きていません。

 
あくまでもPi Networkのマーケティング活動から見た考察にすぎませんが、アジア圏の取引所へ上場するのではないでしょうか。例えば、「CoinSwitch Kuber」「CoinDCX」など、まずはインドの仮想通貨取引所への上場を期待しています。

Pi Networkのやり方・登録方法

 
基本的には直感的に登録できるようになっています。すでに登録しているため画像解説できません。ご容赦ください。

ここではPi Networkへの登録方法を紹介します。

 
本名は身元承認のために使いますが、第三者には伏せることが可能です。一方、ニックネームは今後ほかのユーザーを招待するときに開示されます。個人情報が特定できない名前を設定してください。
  1. Pi公式のダウンロードページにアクセスする
  2. 「Facebook」または「電話番号」からユーザー登録方法を選択する
  3. 携帯電話の場合は電話番号を登録する(最初の0は不要)
  4. パスワードを入力する
  5. 本名とニックネームを登録する
  6. 招待コードを「satoru1224」で入力する(マイニング速度が上がる)
  7. 「提出」をタップする

以上でPi Networkへの登録は完了です。あとは、毎日マイニングしましょう。

 
Pi Networkは完全招待制のアプリです。招待コードは「satoru1224」でご登録ください。招待コードを入力いただくと、あなたのマイニングスピードもアップします。

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Pi Networkの安全性

Pi Networkの登録による危険性がないか調査しました。考えられるリスクのうち、個人情報と事業失敗について考察します。

 
GoogleやFacebookも個人情報漏洩のトラブルが過去に発生しています。また、事業がとん挫するリスクも0ではありません。安全性が高くとも、世の中のどんなサービスもリスクがあることはご承知おきください。

個人情報が流出するリスク

Pi Networkは個人情報流出のリスクが低く、安全性が高いアプリと考えられます。理由は2点です。

  • CEOはスタンフォード大学出身
  • ブロックチェーン技術自体が情報を暗号化している

まず、事業者としてPi Networkを設計するにあたって開発チームの開発力は重要です。Nicolas Kokkalisはスタンフォード大学のコンピュータエンジニアリングの博士号を取得しているため、世界でも上位の技術開発ができると考えられます。

また、ブロックチェーン技術自体も取引や送金履歴を暗号化して送る技術です。そのため、コインの送金等のやり取りから情報漏洩が起きるリスクは、一般的な金融機関と比較しても低いのではないでしょうか。

事業が失敗するリスク

Pi Networkの事業がとん挫するリスクは低いと考えられます。

2021年12月現在、Pi Networkは世界3,000万人のユーザーが登録しているアプリに成長しました。3,000万ユーザーいるアプリと言えばLINEと同様の規模です。つまり、LINE Payのような決済アプリになり得ます。

スタンフォード大学のスタートアップ支援団体・StartXの知見もあることを考えると、Pi Networkの成功確率は十分に高いのではないでしょうか。

Pi Networkでスマホマイニングを始めよう

Pi Networkは第二のビットコインになりうる仮想通貨プロジェクトです。

毎日スマホでマイニングするだけで1π以上の通貨を獲得できます。メインネット移行済で今後上場した場合、店舗での決済や取引所でのフィアット(円やドルなどの法定通貨)への換金などができるようになるはずです。

開発チームを見る限り、個人情報漏洩や事業とん挫のリスクは低いと考えられます。比較的安全なアプリと考えられますが、リスクを理解の上、Pi Networkの未来に期待する方はスマホマイニングを始めましょう。

 
Pi Networkは完全招待制のアプリです。招待コードは「satoru1224」でご登録ください。招待コードを入力いただくと、あなたのマイニングスピードもアップします。

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