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COLUMN

- 2021.02.28 - リスティング広告

リスティング広告とは?仕組み・費用・運用についてわかりやすく解説

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WEBサイトを運用している企業様のほとんどは、自社の検索表示順位を気にされたことがあるのではないでしょうか?また、検索結果の最上位からいくつか「広告」と書かれた検索表示を目にしたことがあるかと思います。

ユーザーが検索したキーワードに対し、関連した広告を検索結果に表示させるものを「リスティング広告」といいます。この記事では、リスティング広告を使って売上を伸ばしたいという企業様へ、リスティング広告の概要、仕組み、運用方法、費用などをなるべくわかりやすく、デジタルマーケティングにあまり詳しくない方にでもわかるように解説します。

リスティング広告とは?

リスティング広告とは、インターネット広告の検索連動型広告のひとつで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでユーザーが検索したキーワードに対し、関連した広告を検索結果画面に表示させるものです。「検索キーワード連動型広告」や「検索広告」「検索キーワード広告」などとも呼ばれます。クリック毎に、広告出稿主に費用が課金される仕組みです。

リスティング広告の市場規模

インターネット広告の市場はいまや2兆円を超え、2023年度には2.8兆円まで拡大するといわれています。様々なインターネット広告でもっとも多いのがリスティング広告です。
デジタルマーケティングの取り組みを強化することを検討する場合には、まずはリスティング広告がどういったものなのか、押さえておきましょう。

検索連動型広告の種類

リスティング広告は検索連動型広告のひとつとお伝えしましたが、そのほかの検索連動型広告も併せて理解しておきましょう。

リスティング広告

リスティング広告は、検索結果表示の画面にテキストで表記される広告です。画像のように、主に検索窓と自然検索結果の間に表示されます。広告がリストのように並ぶことから、リスティング広告という名称の由来となっています。

 

ディスプレイ広告

リスティング広告以外の検索連動型広告として「ディスプレイ広告」があります。ディスプレイ広告とは、googleやYahoo!JAPANなどとの提携サイトの広告枠に主にバナー型で表示される広告です。

リスティング広告とSEOとの違い

GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果画面には、自然検索枠と広告枠があります。
「SEO」や「SEO対策」と呼ばれるものは、自然検索枠での上位表示を目指す施策のことです。SEO対策は、自然検索の上位表示を獲得するために様々なテクニックや時間を要しますが、その一方で、リスティング広告は費用を払えば誰でも検索結果の上位に表示できることが特徴です。

SEOについては『SEOとは?初心者にわかりやすく対策方法と仕組みを説明』で詳しく紹介しています。また、SEOとリスティング広告の違いは『SEOとリスティング広告の違いは?併用して相乗効果を生み出すTips』で詳しく紹介しています。

関連記事:SEOとは?初心者にわかりやすく対策方法と仕組みを説明
関連記事:SEOとリスティング広告の違いは?併用して相乗効果を生み出すTips

リスティング広告のメリットと仕組み

リスティング広告のメリットと仕組みについて紹介します。

リスティング広告のメリット

リスティング広告には、下記のようなメリットがあります。

  • 顕在層にアプローチできる
  • 配信開始までが速く、即効性がある
  • 低予算から運用できる


リスティング広告は、広告出稿主がイメージしたキーワードに対して自社のWEBサイトへの誘導を促す検索結果表示ができるため、顕在層に確実にアプローチができます。
また、広告の配信開始までがとても速く、「いますぐ欲しい」お客様にアプローチすることが可能です。
広告に関わる費用は、ユーザーのクリックに応じて課金される仕組みで、どのキーワードにどのくらいの費用をかけるか自由に設定できるため、低予算から運用できることも大きなメリットといえます。

リスティング広告のデメリット

リスティング広告のデメリットとしては、同じキーワードで広告を出したいという競合が存在したり、当然ですが広告の配信を停止すると広告表示もされなくなるため、リスティング広告から自社のWEBサイトへの流入も止まることになったりすることがあります。

自社の広告表示を競合より上位に表示させるためには、そのための専門知識や時間と工数が必要となり、また適切な費用設定が必要になります。

リスティング広告出稿と獲得までの流れ

リスティング広告の広告出稿と獲得までの流れについて解説します。

  • 広告主が広告を掲載したいキーワードに対して、オークション形式で価格を設定、登録する
  • ユーザーが検索したキーワードと登録キーワードが一致した場合、自動的に入札が行われる
  • オークション上位になったときに広告が表示される
  • ユーザーが広告をクリックして自社のwebページを閲覧する
  • ユーザーが望ましいアクション(申込や購入、問い合わせ)を起こした場合に獲得となる


このように、リスティング広告で獲得したいキーワードに対する価格はオークションによって決まり、上位になったときに表示される仕組みです。また、キーワードに対して上位表示することだけではビジネス上の成果に繋がっていません。ユーザーが自社のWEBサイトに訪れ、申込や購入などをすることではじめてビジネス成果となりますので、この流れを押さえていただけるとよいと思います。
自社のWEBサイトへのリンクは、申込や購入など直接的な売上アップにつながるページ(ランディングページ)とすることがよいでしょう。

リスティング広告の料金システム


リスティング広告の「ユーザーのクリックに応じて課金される仕組み」を、クリック課金制(PPC/Pay Per Click)といいます。 クリックされない限り料金は発生しません。
1クリックあたりの料金(クリック単価)は広告主が自由に設定することができます。ただし、同じキーワードで広告を出したい広告主が複数ある場合は、システム上で自動にオークションが行われ、表示される広告が決まります。
そのため、設定料金が低すぎるとあまり広告表示がされなくなり、期待した成果が上がらない場合もあります。逆に、ライバルより高すぎる場合は、広告が表示される可能性は高まるが、費用も高額となるため、費用対効果が悪化します。キーワードに対する広告料金設定はリスティング広告運用の重要なポイントであるといえます。

広告掲載順位が決まる仕組み


リスティング広告の掲載順位は、広告の「入札価格」と「広告の品質」から割り出される「広告ランク」によって決まります。
「入札価格」とは、キーワードに対する広告枠に対して、広告主が支払うクリック単価です。
「広告の品質」は、データに基づく推定クリック率や、キーワードと広告の関連性、ランディングページの利便性などの要素をもとに決まります。
たとえ入札価格を高く設定していても、広告の品質が悪ければ掲載順位が下がるため、専門的かつ総合的な広告運用の知識が必要となります。

リスティング広告の内容

リスティング広告の出稿に関わる、広告の内容を整理してみましょう。
獲得したいキーワードのほかに、タイトル(見出し)と説明文、リンク先のWebサイトのページ名、リンク先URLなどを決めます。
タイトル、説明文には文字数制限があります。Googleとyahoo!で若干の違いがありますが、ここではgoogleのルールを確認してみましょう。Google広告では、見出しが1~3まで設定でき、それぞれ全角15文字以内となっています。説明文は2つまでで、それぞれ全角45文字以内で作成します。

このほかに、アカウントの開設、キャンペーンの作成、広告グループの作成などの手順や要素によってリスティング広告は構成されています(キャンペーン、広告グループなどの解説はすこし専門的になるためここでは割愛します)。

リスティング広告の費用と運用


ここまでで、「リスティング広告とはどんなものか」「リスティング広告の料金システムや仕組み」について解っていただけたのではないかと思います。ここからは、「リスティング広告の費用の相場」と「自社で運用ができるかどうか」について、解説していきます。

リスティング広告の運用では、自社の広告の広告ランクを上げ、検索結果の上位に表示させることが必要になります。そのためには、「適切な入札価格の設定」と「広告品質改善の取り組み」が必要です。
「広告品質改善の取り組み」とは、主にはキーワードに対して適切なタイトル、説明文を記述することや、リンク先のランディングページとの一貫性を持たせることなどの取り組みです。
リスティング広告の運用にかかるコストは、「広告にいくらかけるか」のほか、「運用にいくら(または何時間)かけるか」の2つの要素によって決まります。

リスティング広告の費用の相場


一般的な広告代理店のリスティング広告運用の相場は月額20~30万円、都内では100万円を超える企業様もいまます。

ただし、業界や商材によるため、5万円で運用することもあれば100万円を超えることもあり、自社の事業やサービス、費用対効果に見合った運用規模を見定めることをおすすめします。

また、リスティング広告の運用を代行する業者に広告運用を外注する場合は、手数料がかかります。自社が獲得したい成果から、リスティング広告にどのくらいの広告宣伝費をかけるか、まずはイメージを持つとよいと思います。

エストリンクスでは、月額5万円※からリスティング広告の運用代行を承っています。「自社で運用するか運用代行か迷っている」という場合でもお気軽にご相談ください。

(※10万円以下の運用の場合は運用手数料一律2万円)

リスティング広告の運用は自分でできるもの?

ここではリスティング広告の運用について、「自社で運用できるかどうか」について解説したいと思います。

リスティング広告を自社で運用することのメリットは、

  • 手数料がかからない分コストを下げられる
  • 社内に運用ノウハウが蓄積される


逆にデメリットは、

  • 運用担当者の教育コストがかかる
  • 常に最新の情報をキャッチしなければならない
  • ノウハウが蓄積されるまでは成果が出にくい(成果が出るかはわからない)
  • リスティング広告運用を止めたときに、その教育コストや蓄積ノウハウは無駄になる


リスティング広告を自社で運用を行うこと自体は可能ですが、本来の目的は「成果(費用対効果)をしっかり出す」ことだと思います。

成果をしっかり出すには、マーケティング的視点から広告掲載のテクニックや、ランディングページの品質管理など、多岐にわたるノウハウが必要となります。上記のようなメリット・デメリットを踏まえ、リスティング広告の運用についてご検討いただけるとよいと思います。

エストリンクスでは、リスティング広告の自社運用の支援も行いますので、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ


リスティング広告は、費用さえかければ意図したキーワードで自社サイトを検索結果の上位に表示させることができるインターネット広告の施策です。運用自体は、設定をすればすぐ始めることができ、自社で運用することも可能ですが、適切なコストで成果をしっかり出すためには、ノウハウやテクニックと時間や手をかける必要があります。

エストリンクスでは、リスティング広告の運用について戦略立案から総合的に支援しています。また、SEOとのセットで対応できるため効果の最大化が狙えます。お客様の中には反応率5%(20人に1人からの問合せを獲得)を超える事例もあります。


リスティング広告について、自社運用の場合でも運用代行をご検討される場合でも、ぜひ一度エストリンクスにご相談ください。ご予算に合わせた広告戦略を一緒に立て、実行して成果に繋げていくご支援をさせていただきます。ページ下部のコンタクトフォームからお問い合わせいただければ幸いです。

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